三和小学校の活動、様子__

あいさつの大切さを学びました



 三和小学校の子どもたちがあいさつの大切さを知り、自分から進んであいさつができるように、三和区地域福祉活動計画アクションプラン実施委員会さんが主催した「あいさつ講話」を11月5日に三和小学校体育館で行いました。
 講師として上越人権擁護委員協議会の人権擁護委員さんをお招きしました。擁護委員さんからは、あいさつは「ルール」「きっかけ」「きもち」の意味があることを教えてもらいました。その後、講師の方と三和区振興会の委員さんとで行った役割演技を見て、「悪いあいさつ」「よいあいさつ」について考えました。



 これからも、自分からあいさつができるよう励ましていきます。ぜひ、ご家庭、地域でも進んであいさつができるよう、子どもたちへの励ましをお願いいたします。




2025年11月07日